タペ/W 楽しかったプロモの話①

タペストリー/Wのプロモ期間で、特に好きだった番組や雑誌の話をします。いつも通り向井さんの話ばかりしてます。順不同。
 
CDTVライブ!ライブ!(3/6)
・ノーサレWタペと、それぞれ違った康二くんの表現力やボーカルワークが堪能出来て、めっちゃ良かったです。
・ノーサレはラスサビのフェイクをTV披露できたのが嬉しかったー!フェイクはなんぼあっても良いものです。毎シングルください。そして気張って歌っている弟の肩に手を置いて、ちんまりラインダンスしている兄(KAWAII
・他界隈のウン年来の推しが、紅白で間違って「スミマセンでしたーーッ!!」と高らかに謝罪した人なので、ノーサレの最後モニョったあんなのは歌詞間違いのうちに入りません^^ シリアスな曲じゃなければ何とかなる精神。生で歌っているからこその経験だし。
・Wがこんなに良いって、どうして誰も教えてくれなかったんですか!?特に1番メロ、自担隠れセンター(?)みたいなポジションにめっちゃいるじゃないですか!ちょっとMV!?あべこじパートで悠々とセンターポジションについてターンするところは言わずもがな良いのですが、個人的には、「戻れないよ  足掻いてても」の後、いわなべ越しの真ん中にいる康二くんが大好きです。あそこの振りを踊る康二くん、なんというか「重さ」があって凄く良い。彼の腰の良さが120%出てる(腰の良さ)
タペストリーはTV披露の度に「向井康二さんの表現力SSS…」と呻いているけど、このCDTVが一番好きだったかもしれない。まず第一にビジュアルが良い。ピンクのもけもけニットに、焦茶のまんまる頭がタペによく似合う。そして「涙の傘になろう」派か「永遠の愛と引き換えに」派か、これは識者の中でも意見が分かれるところかと思いますが、CDTVは「涙の傘になろう」が大・優・勝をキメていました。顔に落ちた照明の影、左手で右頬を拭う仕草、伏し目がちに歩いてきていざカメラ目線になった時の両目の真っ黒さ、本当に涙に見えるような位置に一筋流れる汗…全てが完璧でした。康二くんがこちらを見た瞬間のカット、額装させてほしい。
 
■バナナサンド(3/7)
・ハモリ我慢ゲームしに来たにしてはビジュアルが良すぎでは…と思ったら、岩本兄弟inタイの翌日だった。タイの残り香を感じる茶髪センター分け。
・「Snow Manで一番歌うまいんですよ」と、康二くんに後ろから両肩掴まれる渡辺さん、こんな小さかったっけ…?
・設楽さんに「目黒くんとかラウールくんの話は今やめておこうよ」って言われて、「なんでなんすか(怒)(怒)(怒)」とすかさず距離を詰めてくる向井さん、臨戦態勢への移行が早くて惚れ惚れとした。というかこのパートの、キャンキャン吼えてからゴイスーするまでの流れ、バラエティスイッチONな自担がキラッッキラに輝いていて、個人的には本編のハモリ我慢ゲーム以上の見どころでした(笑)「『やめてくださいよ』の言い方が芸人なんだよね」と言われるアイドル、愉快。
・話の本筋から離れるけど、津田さんのお名前を出すと、どんな芸人さんも「津田かよ(笑)」という反応になるのを見る度、津田さん愛されてるよね…と思うのであった。あと康二くん、ゴイゴイスーポーズのクオリティが上がってない?ww 今回、全身抜いてもらえたのでマジ綺麗だった(まさかゴイスーのシルエットを見て「美しい…」と拍手する日が来ようとは、という気持ち)
・と、このように言ってきましたが、歌パートも当然のようにメロり倒しました。
ラブソーも良かったけど、Monsterがより刺さった…\こーじくん この世の短調曲すべて歌って/
ちょっと高いキーを張り上げた時の声に滲む切なさ、嫌いなファンがいますか?いません(反語)「僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったらまた君を探す」が特に最高だった…。
・「光ってもっと」「心を抱いて」←吹っ切れポイント
・「時差ボケがひどい」「そんなに時差あるの?」「2時間」の流れ、なんて鮮やかなオチ。ダテちゃん(not舘)ナイス振りをありがとうございました。
・「誰が2軍や!」とピャーピャー言いつつ、タペのダンスも丁寧で綺麗だったし、色んなところに湧きポイントがあったけど、最終的には高校時代の康二くんに脳内焼き尽くされた感がある。あのビジュアルで校長室に入り浸り先生の膝の上に乗ってたとか嘘だろ。
 
■ドッキリGP(4/1)
正確にはタペプロモじゃないけど、ついでにこちらも(プロモでもなくメイン企画組んで頂けるの大感謝)
向井康二さんを推していたら、半年に3回バンジージャンプを見ることになりました。
・「俺は絶対風磨に勝ちたいんやSP」という、この字面から漂う勝てなさ感。よー分かっとる。
・津田軍団とのニセロケ楽しそうすぎて泣ける。「リベンジです」とネタバラシされて「風磨と?行こう」と乗り気になるのもチョロいし泣ける。
・「絶対本人は(リベンジ)したいはずなんです」「マジでブッ壊れてんなこの番組」 本当にそう
・「ウワミスジ」「御堂筋?なんて?」←この脳直で突っ込んでる感じ大好き。というか前回のビシソワーズ然り、知らない単語が出てきた時の総崩れっぷりよ\(^O^)/覚えられるかはおいといて、1回ちゃんと正しい単語を本人にインプットしてあげてほしいww
・信仰上の理由により、岩本兄弟推しは全員知っているであろうマンゴーともち米のスイーツ、カタカナで表すと「カオニャオ・アムアン」なんだー!という想定外の学び。康二くんのネイティブ発音だけ聞いてると「カニオマモァ」くらいに聞こえてた。
・康二くんも小さく突っ込んでたけど、「カオニャオ・アムアン」の発音が完璧だったゲームマスター、何者?
・「だって向井だから」という大贔屓の上で設定した「タイ料理名」のお題で負けるという逆ミラクルを叩き出す康二くん、何なら勝てるのかはいよいよ分からないが、とりあえずバラエティの神様には愛されてるから…。
・ゲームに負けたショックの方が大きそうで、ジャンプに踏み切るスムーズさは最早その辺の芸人さんより上
・GP帯のゲームでこんな綺麗な振りオチに使ってもらえるなんて、やわらかあたま塾も本望でありましょう。JGRを見ている我々は、時計のゲームがなかなか難しいことをちゃんと知っているんだけど、柴田さんに「2時間後なだけじゃねーかよ」って言われると…確かに…そう…。
・今回改めて思ったんだけど、このゲームをに参加してる康二くんを見てると、「頑張れ!負けるな!」という気持ちと「バンジージャンプ飛んでくれ」という気持ちの両方が湧き上がってきますね。庇護欲と加虐性(←ひどい)の両方を煽る稀有な存在。
・とはいえ、ニュージーランド、プレッシャーのかかるバンジーダーツ、ムササビ215mを経験した向井さん、今後のバンジータスクは年1くらいで済むことを祈ります。
 
もうちょっと感想書きたいものがあるんですが、ここまでで思いのほか長くなったので、②として別記事にしようと思います(バンジーダーツ、青空レストラン、雑誌2冊あたり)
私がその記事書き上げるまでにIDOMEプロモ始まりそうですが…